住み継ぐ家を応援Project! 親から子供へ、そしてその子ども世代へ。

Interview

西尾市在住:お客さま

お客様写真
■家族構成
家系図画像
■主なリフォーム内容
[築45年(1・2階)]
耐震補強(耐震等級3)/クロス/
断熱材/間取り変更/リビング/
キッチン/バス/トイレ

おじいさまが高齢でお一人になられたのを機に、ご夫妻で同居を決意。今回、その築45年になる旦那さまのご実家をリフォーム。結婚をして巣立たれた娘さん夫婦も一緒に暮らすことになり、三世代家族のリフォーム体験談をご夫妻に聞いてみました。

Interview 01
家全体のリフォームのきっかけを教えてください。

「年末にトイレの調子が悪くなったのが、はじまりでした」

年の瀬も押し迫った時に、急きょホットハートさんが駆けつけてくれました。年末でメーカーの交換部品を取り寄せるのが難しく、ひとまず応急処置をしてもらうという。その後も問題なく過ごしていましたが、安心して使えるようにトイレをリフォームしようということになり、柔軟に対応してくれたホットハートさんに真っ先にお願いしました。そうこうするうちに、古くなったキッチンやお風呂のことも気になりだし…家全体の修理が必要な時期かもしれないと思うようになりました。

Interview 02
ホットハートリフォームにお願いした理由は何ですか?

「耐震診断士さんのアドバイスや耐震補強の提案がポイントでした」

家全体のリフォームとなると、やはり一大事です! 兄弟、娘夫婦も一緒になって何回も家族会議を開催(笑)。2階は娘夫婦が住むことになり、そうなると長く住めるように耐震をしっかりやってもらえるリフォーム会社にしようということになりました。キッチンやリビングをリフォームしてくれるところはあるんですが、耐震工事までお任せできるリフォーム会社は限られてきて、その中で一番よかったのがホットハートリフォームでした。助成金や税金のことも、損をしないように親身になってサポートしてくれて助かりました。あと、歳を重ねると「困った時にすぐ駆けつけてくれて、不具合がないか定期的に見守りをしてくれる」ホットハートさんは心強いですよね。

部屋画像

1階LDK/耐震補強(耐震等級3)になっている片筋交わりが空間のアクセントに

部屋画像

Before

部屋画像

ホットハートリフォームスタッフ/「私たちも何度か家族会議に参加させてもらいました。仲の良いご様子が印象的でした」

Interview 03
リフォームをして暮らしが大きく変化したことは?

「同じ家だと思えないくらい明るく、生活導線も快適になりました」

昔はよく見かけた間取りだと思います…台所とすり硝子の引き戸を隔てて和室があるという。それを一続きのLDKにすることで、暗くて狭く感じていた空間が一気に明るく広々と過ごせるようになりました。何よりも家族みんなが集まりたくなるリビングができたのはよかったです。ウッディ調のシステムキッチンは、おしゃれなインテリアとして映えるだけでなく機能的で家事がとてもラクになりました。以前はキッチンが低くて腰が痛くなりがちでしたがそれも解消され、手をかざすだけで水が出るタッチレス水栓はホント便利でおすすめです。驚くほど便利な暮らしになりましたが、私たちそれぞれに趣味部屋ができて、おうち時間が一層楽しくなったことも、大きな変化かもしれませんね。

部屋画像

「古くなったタイル張りのお風呂もリニューアル!長身の娘婿もくつろげるワイドな特注サイズに。階段下のデッドスペースを活かし、家族が混み合わないように洗面所のスペースを拡げました」

部屋画像

「古くなったタイル張りのお風呂もリニューアル!長身の娘婿もくつろげるワイドな特注サイズに。階段下のデッドスペースを活かし、家族が混み合わないように洗面所のスペースを拡げました」

リフォームのエコポイントでミシンを購入。ジェイ君の服づくりが楽しみに!
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